「あかいカメと しろいカメが います。あかいカメは しろいカメより 6ぴきおおいです。いま、かぞえたら、あかいカメは 8ひき でした。 では、みんなで カメはなんびきいるのでしょう。」
親はヒントをださないように、という注意書きだったと思うので、まずは何もせずにどうするかみてみたら、白いカメを6匹書き始めた。
う〜む。
何度か問題文を読んでみるが、ぴんとこないよう。
「妹がお菓子を8個もっています。おねえちゃんより6個多く持っているんだって。おねえちゃんは何個もっている?」
姉妹の間のお菓子の不平等に関してなら
すぐに解決できます。
「2個〜」
じゃあ、全部でお菓子は何個だ。
「10個」
やっぱり、かめさんだとあまりにも現実味がなさすぎるのか。。
それにしても、長女は4等分するのは得意だな〜。
子供も大人も平等にピザやケーキを分けてくれます。
喜ぶべきなのか、なんなのか。。。
それに、赤いカメさん、足が多すぎるのと、ちび亀と色々いるんですけど。。。
一応8匹描いてくれました。
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