８歳の頃って覚えてますか？

それにしても長女（８歳）に毎日驚かされるやら呆れるわ。。

子どもってすごい、感心した次の瞬間、
もう～最悪～。母親いますぐ辞めたいと思う日々。

（がはは。言っちゃった～。でも世界中の母親の代わりに発言しちゃる）

さて、まず「あなた最高～、ちゅっちゅっちゅっ」とした作品

ズッキーニ入りの卵焼きをちらした
ズッキーニサラダ。

カラフルでいいでしょう？

野菜食べない娘も
自分の作ったものは責任を感じたのか
ちょこっと食べていました。

こうして成長していくんだな〜（ジーン）

それから「もう～、なんでこんなこと思いつくん？」と思う一コマ

家に帰ったら、床が一面浸水している。。。
何でも、家一杯のお風呂を作りたかったそうです。はい。
８歳児の脳ってどうなっているの？

きっとサラダ仕上げた時と同じくらいまだまだ天才。
まだ枠にハマっていない自由な発想、ということか？


まあ、それはともかく、
この８歳児の無謀な計画の結果をみた瞬間
（もうすでに床中３ｃｍぐらい水が溜まっているのよ）
主人が一言
「ん。ママ、頑張ってね。バイバイ」
と家を出て行ってしまった。

ええええ？
見捨てるのかい、私をこの状況に。

信じられない。
私を捨てて夜遊びに行っちゃったよ。
（せっかくこの間はブログできみのことをあれほど褒めてあげたのに。。。うるるる。。）

でもひたすら床の水を絞りながら思い出した。
そうだ、以前にもこんなことが。。。

青汁床一杯

お米床一杯
（このときは少しの間、炊いたごはんの中に髪の毛が入ったりしたっけ。げげっ）


と。こんな怪獣たちと毎日付き合ってられるパパやっぱり偉いよ。
と主人の偉大さが身に沁みる。

だから、いいから早く帰ってきて〜〜〜。
 

ちなみに主人は私に対してしたひどい対応は

（実はそんなに怒っていません。時には放り出したくなるのもわかるわ。とその日は理解ある妻でした）

この映画のこの部分に似ていると
言っておりました。

ん。確かに。コメディーだわ。

（上司が旦那さんの方を車の外に連れ出し、部下の方に、
じゃあ、そっちの方を頼むわ、とウィルスミスに妊婦さんを任せるシーン）