治る人の考え方・治らない人の考え方

今日は辛口で♡

治らない人の考え方

• なんでいつまで経っても治らないんや？（自分で治そうとしてないからでしょ！）

• これがひどくなったらどうなるんだろうか？これが治らなかったらどないしよう。もしかして俺死ぬんか？（うん、引き寄せてますね。）

• こんなにシンドイのに、何で医者は何でもないっていうんか？（なんでもないからです！）

• 俺ってもしかしてかなりレアな病気だから、誰も見つけきれんのか？（そうですね。あなた自身がわからなければ、誰もわかりません）

• あっちの病院にいったらわかるかもな（気に入った病名がつくまで病院をはしご）
• どっかの山奥で取れる希少な木になるキノコしか俺の病気には効かないらしい （けど高いから買えんな。早く保険適応にならんかな）

治る人の考え方

• この咳（何でもいいので症状をいれる）があるのは体が出すのを必要としているんだよな〜。ありがたい、ありがたい。このプロセスをより効果的にする方法はなんだろう？

• 治りが遅いということは、まだ自分が学ぶべきことがあるってことだな。えっと。ちゃんと寝てるかな？食べ過ぎてないかな？水をきちんととっているかな？出すものは出しているかな。ストレスは溜まっていないかな。どうしたらわかるかな。

• 自分の体は自分で治せる。

• 治らなかったとしても、それはそれでオッケー。それが今の私に必要なことということだ。