何人か専門家をインタビューさせて頂いていますが
特に古賀真子さんの知識・経験・人徳・愛の深さ
とてもわかり易いお話が本当に素晴らしくて
多くの方に聞いて頂きたいと思っています。
ワクチンをただネット上でかじって
あれこれ批判している(私のような😁)レベルと
一線を画しています!
ワクチンを全て否定するわけではありません。
でも、きちんと「その」ワクチン本当に必要か?
本当に必要でないのか?
見極める力をつけましょう。
実際に聞きに行ける方羨ましいです!
(私もその日東京にいるけど、
別件先約あって、参加できない!涙)
下記はこちらのページを引用
http://consumernet.jp/?p=4052
2017ワクチントーク全国集会~7月9日に開催します
日時 2017年7月9日(日)13:30~16:30(受付開始:13:00)
場所 日本教育会館7階707教室(交通案内)
資料代 1000円
いまや「ワクチン接種は親の務め、接種させなければネグレクトだ」と言われかねません。でも、ほんとうにすべてのワクチンは必要ですか。
多くのワクチン被害を出した後、1976年、予防接種法に被害者救済制度が導⼊されました。
しかし、その後も、海外巨⼤ワクチンメーカーの世界戦略の下で種類も総接種回数も異常に増え続け、副作⽤被害も増え続けています。また、今後は未知の被害も想定しなければなりません。
全国で、子宮頸がんワクチンの集団訴訟がすすめられています。
同じアジュバンドが乳児用のワクチンにも使われています。
予防接種の今を知り、私たちの命や健康を守るために、いまなにが必要なのかを考えます。
第1部 ワクチンの被害とは?
- この60年の感染症とワクチン
母里啓子さん(元国立公衆衛生院疫学部感染症室長) - 子宮頸がんワクチン訴訟当事者の声
酒井七海さん(HPV薬害訴訟原告団長) - 子宮頸がんワクチン被害者の声
山田真美子さん(全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会神奈川支部長)
第2部 ワクチン被害をおこさないために
- 新しいワクチンと予防接種制度の問題点
古賀真子さん - 副作用報告を追い続けて
青野典子さん - 審査請求からみた被害者救済
栗原敦さん - 小児科医からみた予防接種の問題点
交渉中 - 北海道の予防接種運動のひろがり
荻原敏子さん(北海道ワクチントーク代表) - 質疑応答
共催:ワクチントーク全国 ✕ NPO法人 コンシューマネット・ジャパン
連絡先:ワクチントーク事務局 青野 03-3777-1946 古賀 090-2470-5256
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