2012年5月31日木曜日

油について

最近またcancertutor.comのサイトを勉強してます。
油についての勉強です。
とても勉強になっています。

糖尿病のメカニズムとして悪い油といい油の関係がとても強いようです。

悪い油は人工的に作られている植物油(マーガリン)、ショートニングなどで、
いい油はオメガ3たっぷりの亜麻仁油 などです。

料理にはココナツ油

http://tamekiyo.com/documents/mercola/coconutoil.php

油も奥が深いですね。。。。

勉強したものは亜麻仁油とカッテージチーズを混ぜたものを食べる治療法なのですが、
癌の治療に主に使われていて、重症の糖尿病の方にも使ってみたら糖尿の薬が必要なくなったというものでした。もちろん癌も良くなるようです。

カッテージチーズという所が何とも受け入れ難いのですが。。。

一応理論としては細胞のボルテージが悪い油の摂取によって少なくなっていて、
通常細胞は−70から−90ボルテージぐらいなのだそうですが、それが−50ぐらいになるとちょっと調子が悪い(疲れやすい、頭痛がする)症状がでてきて、−30ぐらいになるとだいたい癌が発生するらしいです。

低脂肪、オーガニックのカッテージチーズと亜麻仁油を混ぜると水溶の油になり、細胞のボルテージを上げてくれるようです。

そもそも日本ではカッテージチーズが手に入りにくいですし
どうにか乳製品なしでこのマイナスボルテージを良い具合にできるようにならないか考え中です。


丁度油について話している人が乳がん検査のスクリーニングにサーモグラフィーがお勧めということを言っていました。
日本語のサイト探してみましたので参考にしてください。
http://ameblo.jp/binsei/entry-10325577603.html


とりあえずアップしておきます。
あとでもう少し編集してそれなりのものにします。

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