油についての勉強です。
とても勉強になっています。
糖尿病のメカニズムとして悪い油といい油の関係がとても強いようです。
悪い油は人工的に作られている植物油(マーガリン)、ショートニングなどで、
いい油はオメガ3たっぷりの亜麻仁油 などです。
料理にはココナツ油
http://tamekiyo.com/documents/mercola/coconutoil.php
油も奥が深いですね。。。。
勉強したものは亜麻仁油とカッテージチーズを混ぜたものを食べる
癌の治療に主に使われていて、
カッテージチーズという所が何とも受け入れ難いのですが。。。
一応理論としては細胞のボルテージが悪い油の摂取によって少なく
通常細胞は−70から−90ボルテージぐらいなのだそうですが、
低脂肪、
そもそも日本ではカッテージチーズが手に入りにくいですし
どうにか乳製品なしでこのマイナスボルテージを良い具合にできる
丁度油について話している人が乳がん検査のスクリーニングにサーモグラフィーがお勧めということを言っていました。
日本語のサイト探してみましたので参考にしてください。
http://ameblo.jp/binsei/entry-10325577603.html
とりあえずアップしておきます。
あとでもう少し編集してそれなりのものにします。
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