2014年10月24日金曜日

マインドコントロール2 by 池田整治

上記タイトルの本を読みました。沢山重要な情報が含まれていましたが以下4点は私にとって新しい情報でした。

コンクリートの家は体に悪い!
(もしかして沖縄人の寿命が縮まっているのは、食事だけでなく、家の問題もあるのかも?)
p.59
  島根大学の中島哲也教授らの研究によると、木造住宅に住んでいる人に比べて、公団などコンクリート住宅に住む人は九年も死亡年齢が低いとのこと。
  静岡大学のマウス実験では、木の巣箱で育ったマウスは八十五パーセント成長したのに対して、コンクリートの巣箱では七パーセントしか生き残らなかった。・・・(略)
  ちなみにコンクリートの床と杉の床の二種類を作ると、マウスは一斉に杉の部屋へと避難、コンクリート床には一切近寄らない。
抗体があるということは免疫が低下しているということ!
(何度予防接種を受けても抗体がつかない人、又抗体が無くなった!という人が良くいますが、これで納得です!そっか。目からうろこ状態でした。)


p.69
 現代日本の医薬学界から私たちが信じ込まされている二つの「勘違い」
1. 熱は体に良くない  
2.抗体=免疫力
抗体の中で特にIgMとIgGが検査される。この二つは血液中に異物が入る等、異常事態が起こった時に作られ、異物に付着し「ここに敵がいますよ」とシグナルを発し、NK細胞等に知らせて助けを呼ぶのである。
  つまり抗体があるということは、いつまでも血液内に異物が居続ける慢性病状態にあることを意味する。
  免疫力の高い人は、予防接種のワクチンを打ってもすぐにNK細胞が対応し、ワクチンという毒・異物を排除するので、そもそも抗体をつくる必要がない。
  だから一回の接種で「異物である」と認識させるため、わざわざアジュバントを添加したり、保存剤として有機水銀などの異物(毒物)を入れて免疫系を混乱させ、結果として免疫力を低下させる必要がある。こうして免疫力が低下すると、やっと病原体に対する抗体を作れるようになる。
  つまり「ワクチン接種で抗体作らせることに成功した」ということは、要するに「免疫力を低下させることに成功した」ということなのだ。
武士道の目的は相手を殺すことではない。邪心を祓いともに人の道を歩む!
(そうなんですか??こんな武士が昔は沢山いたってこと?しびれますね~)
p.124
西欧化された軍隊では、敵・味方に峻別し、敵を物心ともに圧倒して撃滅することに目標が置かれる。要は的を物理的に殲滅すれば勝利であると考える。
一方、武士道の最高の勝利は「無刀取り」にある。相手を殺すことも傷つけることもなく、武器さえ落とせばいい。相手の邪心を真心で祓う。
相手が向かってくるということは、攻撃心、つまり自分に対する邪心があるということだ。人はもともと皆同じで、自然の一環である。心も鏡である。ところが邪心で心の鏡が曇っているから、攻撃してくる。・・・その上で、人間的感化力で相手の邪心を祓い、ともに同じ「人の道」を歩む。
五位野プロシジャー(GOP)何それ?
(癌を含む色々な疾患にいいらしいですが。。。材料を見つけるのが大変ですね。いい入手先ご存じの方は教えて下さい。)

作り方はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/ghjmy362/20385943.html


p.178
五位野正は、GOPや的確な処方でロシアのエリツィン元大統領の心臓病を治した実績から、ロシア指導部の絶大な信頼を得るようになった

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