海外旅行なんて久しぶり〜。主人のお友達家族に会いに行きました。フィリピンとはたったの1時間の時差。気候はトロピカルで暑いはず、と思っていましたが、とても過ごしやすかったです。
感じたこと(写真と文は関係ありません!)
●富裕層から貧困まで様々
●思ったより危なくないし、正直な国柄だと思いました。行く前から皆に危ない、気をつけろと脅かされましたが、怖い目に全くあいませんでした。一度は大きな荷物をバス停に忘れたこともありましたが、(取られたのではなく、すっかり忘れたのです!)ちゃんと戻ってきました。
●竹で編んだり、ココナツの殻で作った家がとても素敵でした。でもこういう家だから台風ですぐに被害がでてしまうのかな?と感じました。もちろん近代的なコンクリートの家や高級ホテルも沢山建っています。
●トイレは、トイレットペーパーを流さないで、ゴミ箱に入れて下さいという所が多かったです。確かにその方が環境の為になりそうです。日本でも実行したい。(ちなみに私が良く行くやまがめ(カフェ)のトイレもトイレットペーパーはゴミ箱のシステムだったと思い出しました。)
●見たことのないフルーツが沢山!堪能しました。念願のドリアンも食べることができて大満足。
楽しかった〜。娘達もフィリピンどうやら気に入ったらしいです。
「ねえ、お母さん。私フィリピンに住みたい」
「そうお?でもフィリピンに住んだらばばちゃんに会えなくなるよ。どうする?」
「そっか。。。だったらばばちゃんが死んだらフィリピンに引っ越す!」
とのことです。
こういう発想どこからでてくるんでしょうか?
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