１。インフルエンザワクチンは劇薬です。成分に発がん物質、水銀なども含まれます
インフルエンザワクチン添付文書で確認できます。↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000013nne-att/2r98520000013nz4.pdf
２。インフルエンザワクチンは効きません。
ワクチンを受けた子も受けなかった子とほとんど変わらずに
インフルエンザに罹患しました。
http://www.kangaeroo.net/data/download/maebashi/maebashi.pdf
３。インフルエンザは怖いウイルスではありません。免疫が落ちている人がかかる病気です。
（インフルエンザで死亡する人は毎年数百人から数千人のみ）
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html#100
インフルエンザワクチンは打たないで 母里啓子
参考文献
●チメロサール（水銀）が保存剤として使われています
●チメロサール（水銀）が保存剤として使われています
●ホルマリンを含みます
●厚生労働省発表 重大な副反応
●厚生労働省 ホームページより
「感染を抑える働きはありません」と明記されています。
(2017年１２月現在、上記リンクを確認しますと厚生省Q17の質問を変更していました。）
この資料は『前橋レポート』と呼ばれているもので、1990
年前半にインフルエンザの集団予防接種が廃止されるきっ
かけとなった報告書です。
●インフルエンザ罹患率が接種群と非接種群で変わらなかった
●ワクチンの有効性の計算の仕方
●ワクチンを打っていても、ウイルスを排出している。（他人にうつすことがあり得る！）
インフルエンザワクチン集団接種にとって問題なのは，実の所，感染でも罹患でもない。ワクチンを注射した児童が，ウイルス排出を止めるか否かである。これについて，現在の所，明確な答えはない。大山ら41)は，1978年H3N2型について，ワクチン接種群22例中9例から，そして，非接種22例中11例からウイルスを分離した。また，菅谷ら46)は，1983年H3N2型流行について，学童及び幼児について調査し，学童8例，幼児11例のウイルス分離陽性例を得た。このうち，学童3例，幼児2例はワクチン既接種者であったという。
●型があう確率はほとんどない
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html
●予防の為に
インフルエンザの予防には
第一に、良く寝る事。
良く寝て、メラトニンを出して、病気と戦ってもらいます
私たちは寝てればいいので、楽ですね
甘いものを食べない事
免疫を下げてしまいます。
食べ過ぎもいけません。
病気になったらしっかり食べましょうと
言われるかもしれませんが、
食べないのが一番です。
何か口にしたければ、青汁をお勧めします。
私の家族でしたら活性炭も飲みます。
ウイルスを含め、悪いものを吸着して
体外にだしてくれます。
それからインフルエンザは免疫が強ければ怖くありません。
もちろん、お年寄りや免疫疾患のある人は
普通の免疫を持っている人にとって
全く問題のないような菌に感染して
死に至ることがあります。
なので、インフルエンザが原因というより
免疫が落ちることが原因と思って下さい。
実はインフルエンザに軽く罹っているだけで
次の年は予防接種を受けなくても罹らずにすみます。
体ってすごいですね。
私たち人間の頭脳では、毎年インフルエンザに罹らないような
予防接種はとても作れませんが、
体はちゃんと抗体の作り方を知っていて
変化するインフルエンザにも対応できるようです。
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