それでもあきらめなかった偉人達。
ディマティーニメソッドの感覚から言うと、
「それでも」ではなく
「それだから成功した」
だよな、と思いました。
ネガティブと思われることは
実際には自分を高めるために
必要なことであって
もしそれがなければ
今の自分はない。
これを見ていて思い出したのですが、
「第11番目の鍵」の本の著者も
この本自体、何度も、いくつもの出版社に
送ったけれども
却下されていたらしいです。
その度に、著者は本を見直して
今度はこの視点でいこう。。など
結構大幅に書き直した時も
あったようです。
現在出版されているのは
一度断られた出版社から、だったかな?
(うろ覚えです)
やはり、ネガティブと思われる出来事って
自分をもっと磨くためのもの
有り難いと受け止めたい
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